相談事業

24時間子どもSOSダイヤル

いじめ 過去最高54万件

文部科学省の調査によると、いじめの認知件数は前年度比12万9,555件増の54万3,933件で過去最多を更新した。小・中・高校・特別支援学校のうち、小学校が8割近くを占めている。

※グラフは文部科学省「2018年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」より作成

いじめ問題やその他の子供のSOS全般に悩む子どもや保護者等が、いつでも相談できるよう、夜間・休日を含めて24時間対応可能な電話相談窓口です。

当協会では大阪市こども青少年局の委託で、平日夜間(19:00~翌朝9:00)と休日の電話対応を行っています。また、大阪府教育委員会の委託で、平日夜間(17:30~翌朝9:30)と休日の電話対応も行っています。

児童相談所全国共通ダイヤル189等電話相談

児童虐待相談対応件数は、ほぼ16万件

厚生労働省は8月1日、全国の児童相談所で2018年度に対応した児童虐待件数(速報値)が前年度から2万6072件増えて15万9850件となり、28年連続で過去最多を更新したと発表しました。

大阪府内(大阪市、堺市を除く)児童相談所全国共通ダイヤル189、夜間休日虐待通告専用電話の2回線を平日夜間(17:45~翌9:00)と休日(24時間)の電話対応を行っています。

子ども専用子どもの悩み相談フリーダイヤルを毎日24時間体制で対応しています。

対応には教員、児童福祉司、児童心理士司、保健師、保育士、精神保健福祉士、社会福祉士、臨床心理士、公認心理師等があたっています。

児童虐待防止のためのLINE相談

児童虐待の未然防止・早期発見・早期対応を図るため、大阪府と大阪市、堺市が共同で、大阪府在住の子ども及び保護者を対象に、LINEを活用した児童虐待防止相談が2020年6月25日~7月31日に実施されました。

当協会は当業務受託業者(エースチャイルド株式会社)からの再委託により、相談業務を行いました。

児童虐待相談にかかる児童の安全確認等業務

大阪府からの委託により、子ども家庭センター(中央・東大阪)への電話等による虐待通告のうち、子どもの泣き声を主とした通告等の事案について家庭訪問を行い、当該児童・保護者との面談を通して児童の安全確認を行ないます。その際、当該家庭が必要とする子育て支援サービスの情報提供を行い、継続的支援に繋がるよう援助しています。

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投稿日:2019-06-09

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