こまったとき
だれかとつながっていたいとき
相談できる『子ども相談LINE』
水曜日・金曜日の17:00〜21:00に相談できます
大阪府の小学4年〜高校3年生はだれでも使えます
どんなときLINEしていいの?

困っていることの相談も
ちょっと話すだけでも大丈夫

安心して相談してください

友だち追加はここをタップしてください
よくある質問

相談する前に
子ども相談LINEを使う約束として「利用規約(りようきやく)」を必ず読んでください
【相談する前に知っておいてほしいこと】
■子ども相談LINEは、大阪府内の小学4年生から高校3年生が使うことができます。
■秘密は守ります。相談してくれた人の住んでる場所や学校、相談してくれたことを他の誰かに勝手に伝えることはありません。ただし、相談してくれた人の体や命が危ないと思った時には、児童相談所や警察などに連絡して、相談の内容や相談してくれた人のことを伝えることがあります。
■いたずらなどの内容の相談には対応できないことがあります。
■相談したことや相談の画面を他の誰かに送ったりすることはできません。
【子ども相談LINEを使うときの注意】
■みなさんの相談を受ける相談員は医師ではありません。そのため、みなさんの体や気持ちについて医師のように診断や治療を行うことはできません。
■たくさんの相談があるときは、すべての相談を受け付けられない時もあります。かなりお待たせしたり、その日の相談時間内に相談を受けることができない時もあります。
■相談している時に15分以上返信がないときは、相談を終了することがあります。少し時間がたってから『相談を開始する』のボタンを押すと、もう一度相談をすることができます。
■子ども相談LINEでは、相談のなかでアドバイスをすることもありますが、こまっていることやなやみをかならず解決できるわけではありません。相談のなかでのアドバイスや伝えたことなどは、あなたの判断と責任でご利用いただくことになります。関西こども文化協会はそれらに関する一切の責任を負いません。
子ども相談LINEを運営している
関西こども文化協会について
子どもたちの命や安全が守られ、あなたが自分らしく元気に大きくなれるように電話での相談を行なったり、不登校の子どもたちのサポートなどを関西こども文化協会では行なっています。
ひとりひとりの子どもたちの考え方や意見を大切にしながら、20年以上も活動をしてきました。困っていることや不安なこと、ちょっとだけだれかと話したいと思ったら、気軽に相談してくださいね。